妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

形跡4。2日分眠った。そろそろ生き返ろう。僕には先生がいる。それ以上求めるのはぜいたくだよ。今日も楽しもー。


時が経つにつれて記憶が曖昧になっていく。それは人間の才能。都合のよい脳の限界。忘却を繰り返して生きている。


ひとカラ。疲れた…飽きるまで歌った。もうしばらくはいい。声の出し方とか分かってきた。自分に合った曲を選ぶことが大切だと知る。まあ歌いたい曲を歌えばいいのだけど。楽しければそれでいいと思う。


先生がいれば、それだけで僕は生きていける。先生さえいれば。他に何もいらない。本当に何もいらない。僕には先生がいる。だから生きている。