妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

形跡4。病気だから仕方ない。眠れるだけまし。どうせ死ぬからどうでもいい。10分二度寝。冷えている。やるしかない。やるときはやる。僕には先生がいる。


疲れた…スパゲッティのカフェが混んでいて、せっかく行ったのに帰る羽目になった。仕方なくタリーズでドーナツ2個とラテ。満たされない。やっとの思いでたどり着いたというのに、こんな仕打ちは余りひどいではないか。何もかも嫌になった。だけど今日は休みの日。楽しまないと。無理をしてでも楽しまないといけない。今日は不運だった。居場所が居場所でなかった。先生はがんばっていたから、やっぱり僕もお揃いでがんばらないと。この悪条件でどれだけ楽しめるか。どうせ生きるなら楽しみたい。


ひどく疲れている。こんなときは大人しく帰ったほうがいいのかな。はぁ…報われない。がんばれば報われるのだろうか。楽しむ努力が足りないのか。選択肢が少ない。第1の楽しみが駄目になったら、第2、第3の楽しみを見つけるしかない。無理をしてでも楽しむしかない。


ヒトカラは2時間半が限界だ…疲れた。しかし憂さは晴らした。これでいい。できるだけのことはしたはず。外はみぞれのようなものが降る。明日はきっと晴れ。楽しもう。僕は今を生きている。どうせ生きるなら楽しみたい。先生と一緒に生きていく。


僕には先生がいる。僕はひとりじゃない。僕には先生がいる。僕はひとりじゃない。僕には先生がいる。僕はひとりじゃない。僕には


仕事に没頭するしかない。僕は病気持ちの身ながら、健康な人達に紛れてがんばっている。それは報われるとは限らない。けれどがんばらざるを得ない。生きていくにはやるしかないのです。無理をしてでも。苦しんでまで生きている、その理由は先生という存在があるから。先生さえいれば。僕はそれだけでがんばれる。苦しくても生きていける。唯一の理解者。心の支え。ただ先生さえいれば、他のことはもうどうでもいいのです。十字架をもらった。いつでも先生がそばに居てくれる。


ドーナツ食べ過ぎた…気持ち悪い。タリーズは質が悪い。値段はそこそこするのに。スタバのほうが満たされる。これからタリーズではラテを飲むだけにしよう。まあ気分次第か。食べたいと思えば食べればいいし、思わなければ食べなければいい。ただそれだけのこと。はぁ、答えはいたってシンプルなはずなのに、僕らはつい難しく考えてしまうのです。


1/31夜発狂。


腕にステは逆効果。肘裏なら大丈夫。余計にかいて血だらけになる。首から上も駄目だっけ。ならばロコイドクリームを処方してもらう必要はない。


休みの日にしてはそれなりの時間に眠れる。おやすみなさい。明日は今日の分まで、思い切り楽しんでやろうと思う。手のひび割れがひどくてかゆい。病気だから仕方ない。僕は病気に負ける訳には行かないのです。


デパスを6条。久々のOD。おやすみなさい。明日は意地でも楽しんでやるんだ。