妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

形跡3。ストイックに生きる。先生に会うためにがんばるだけ。


やれるとこまで、できるとこまで。全力で突っ走る。


とても疲れた。休み明けだからか。帰りに飲みに行くなんて気にならない。そんな余裕はない。あの子にもう一度くらいは会いたい気もする。声を聴きたい。お話がしたい。仕事が忙しすぎる。早く帰れるときは、さっさと帰って寝て、明日に備えたいと考えてしまう。今は仕事モードなのです。明日は1/3。有終の美を飾るために、僕はラストスパートをかける。正念場を乗り切ってみせる。僕は病気持ちのエリート。きっとやれるはず。


30分遅い時間に眠る。おやすみなさい。明日のために。がんばるために。先生に会うために。自分のために。