妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

形跡4。停電。ついてない。泣きそう。とにかくやるべきことをやるだけ。


仕事して寝て、仕事して寝ての繰り返しのほうが楽かも知れない。下手に間に休みがあるから、逆につらくなるのかも。例えば日曜から月曜はつらいけど、水木とかになれば調子が出てきて楽になる。


洗面台とトイレの掃除をした。手にある無数の傷に血が滲む。粗末な夕食をとって、早めに寝たいと思う。チョコを食べ過ぎた。アパートにお菓子を置いてはいけない。ストイックに生きる。僕は病気持ち。病気持ちが生きていくには、ストイックさが必要なんです。楽しみとストイックのバランスを意識する。


明日は1/4から始まる。今週も先生に会える。お話ができる。最大の楽しみが待っている。先生に会うために、楽しむために、今週を適当に全力で突っ走る。僕が信じられるのは先生だけなのです。唯一の理解者。心の支え。金曜日は大人しく帰る。先生に会うために。先生さえいれば。僕はひとりではないのです。


『先生』が最優先。それだけは絶対に忘れないように。一番たいせつなものは何か。一番たいせつなひとは誰か。そんなのひとりしかいない。


ストイックにストイックにストイックにストイックにストイックにストイックにストイックにストイックにストイックにストイックにストイックにストイックに。僕は生きるのです。


少し遅くなってしまった。けれどかなり挽回した。おやすみなさい。明日のために、先生に会うために眠る。これだけがんばっているんだから、少しは報われて欲しいよ本当。