妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

ゆるめいつ2巻を読んでるんだけどレベル高いね。キャラの表情とか動きとか絶妙だし。ギャグもちょうどいいんだよね。下品じゃないし押し付けがましくもないし独り善がりでもないし。まあ僕の好みに合ってるってことなんだろうけど。鬱で漫画を読む気力もないから少しずつ読んでる。こういう漫画が描けたらいいのになぁ。


親戚が来るから部屋に引きこもるお。ハーゲンダッツの抹茶ラテとコップ一杯の水を用意した。ヘッドホンで音楽を聴いてやり過ごす。早く帰ることを祈りながら…


暑い…イスに座りっぱなしでお尻が汗で蒸れてきた。


ヘッドホンで音楽聴くの疲れてきた…でも音がないと話し声が聞こえてつらいし。何も悪いことしてないのに何で部屋に隠れて怯えてなきゃならないんだろ。人が恐いんだから仕方ないか。


明日精神科に行くから面倒くさいけど気力を出してヒゲを短く切っていたら体調が少しよくなった気がした。仕事行ってもいいかぁみたいな。どんなに調子がよくなっても仕事に行きたいとはならない。人生は暇つぶしだし話のネタづくりに仕事行ってみてもいいかなって感じ。まあこれはあくまで一時的なもので後で不安感が出てくるに違いないんだけど。でもこういう気持ちになれたというのは意味のあることなんだと思う。前みたいに心が軽くなったようなあの感じまでは全然行ってなくてもっと醒めた諦めにも似た感じ。心が安定しなくて疲れるね。


もうダメだ。1時間も持たなかった。死にたいのにわざわざ苦痛に耐えるなんてできないよね。生きたいと思えない限り社会復帰は無理なのかな。