妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

もはよう。胃が締め付けられて縮こまったような感じで食欲がない。レベル10分の4。


PCを開く気がしない。眠い。だるい。重い。


頭痛い。お昼も少ししか食べられなかった。ここまで食欲がない状態は初めてだな。胃のあたりが不快で吐き気もある。薬の副作用と鬱の症状と風邪の症状との違いが分かるようになってきた。


なっきぃの写真集が出るまでは死ねなくなってしまったな・・・

純粋無垢な存在が健気に頑張っている姿を見て癒される。僕はロリコン


腹が減っているのに食欲がないこの感覚。ひぐらしが鳴いている。


自分とまったく同じ人間が存在するとしたらその人と気が合うだろうか。
健康なひとにも気持ちの波がある。だけどそれは小さな波。僕らの波は大きい。波が穏やかになったら寛解する。


小説家に精神異常者が多い理由が分かるような気がした。芸術家になりたい。


おだんご2本食べたお。ひぐらしが鳴いている。


相手からどう思われるか気にならない状態で言葉を交わす。それは本心の交換。
僕の思考結果は生み出された段階ではまだ仮説。先生に話したときに完全になる。


相手に嫌われているとしても求めずにはいられない。それが家族。虐待を受けても親を信頼している。無条件の愛情。


安心して満たされるから楽しい。
先生のことが知りたいのではない。先生とお話がしたいだけ。共通の話題を探す必要がない。すでに通じ合っている。気が楽。無理をする必要がない。


異常ではなく病的なのだ。
病名の告知は必要ない。僕がいずれ自分で診断する。それはすでに先生が出した答えと一致する。
考えるのではなく頭の中で会話する。ずっと考え込んで答えを見つけようとするのではなく脳内における会話の中で自然と答えが導きだされる。アプローチの方法が特殊なのだと思う。


僕は病気で苦しんできたから同じように病気で苦しむひとの気持ちが分かる。僕にしかできない方法でそういう人の役に立ちたい。そうやって生きていきたい。


人のためと言いながら自分の欲求を満たすためという点では自分のためなんだよ。


僕は過労死するくらい忙しくて人間関係が希薄な職場のほうが向いているのかも。今の職場は暇すぎて人間関係が濃厚すぎる。


自分に言い聞かせることは無理。言い聞かせるという時点で無理をしている。無理し続けることはできない。無理をして何とかなっているうちは病気ではないということは言えない。


私の好きな言葉。希死念慮。希という前向きな語と死という最高に後ろ向きな語が繋がっているのがたまらなく美しい。念慮というのも特に念という語が思い詰めた感じを醸し出していていい。


お風呂入る前に体重計ったら44.6kgだった…最低新記録更新!


なんか自分の病状を理解するにつれて普通に仕事して普通に生きていくことが思ったより難しいことに気付く。正直社会復帰はかなり厳しい気がする。