妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

くだらねえ世界なんて吹っ飛べ!


頭がもげる。ひざがガクガクする。息が苦しい。死にたい。自暴自棄になりかかっている。何もかもすべて終わりにしたい。


体が硬直して動かなくなる。


さていつものように高速バスで実家に帰りますか。天気は快晴。日向にいると暑いくらいだ。ほとんど寝ていない。朝食も取っていない。昨日の夜ヒトカラに行った後友達と電話で話したら少し楽になった。でもさすがに今週は精神的な負担が大きすぎる。ダメージがでかすぎだよ。ショック大すぎる。千奈美に。はぁ…あまりに理不尽なことが多すぎてかなり参っている。組織という言葉で正当化された不条理な世界。こんな世界にはまりたくない。どっぷり浸かったクズしか生き残ることができない。人間のままでは生きられない。僕は死ぬまで人間でいたい。


人間のまま死にたい。人間であるうちに死にたい。


今朝は首ふりも再発したな。何で俺はいつも追い詰められなきゃならないのかな。病気持ちでも頑張って強く生きてるんだけどな。どんなによい職場であったとしても上司一人でブラックになる。逆もまた然り。


インドカレー屋に来たよ。黒髪ショートのお姉さんに癒される。あんまり食欲ないんだけどひさしぶりにカレー食べたい気持ちもあってね。精神的には最悪な状態だけどせっかくの優しい土曜日なのだからまったり過ごして癒されたい。


ひさしぶりで本当においしかった。さあ先生に会いに行こうか。仕事の話はしたくない。音楽の話をしたい。


土曜日は昼も優しい。インドカレー屋→精神科→服屋→カフェ。精神科で待合室で眠りこけてしまい先生に寝顔を見られてしまった。相当気持ち良さそうに寝ていたらしい。これは初めてことだ。疲れが限界を超えている。


パンはフライパンで焼く。ピザはグリルで焼く。冷凍もいけるらしい。服屋のお姉さんから聞いた。家用にストックしとくか。