妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

土曜日は7分の1に過ぎないのではなく僕の中では7分の6にもなるのです。それ程大切な時間なんです。


新しいランチョンマットを敷いて紅茶とくるみのデニッシュを楽しむ。いつものカップやお皿も違って見える。千奈美にインディゴ染なんだって。


眠い。だるい。今朝も体が重かった。早く土曜日にならないかなぁ。いつか死ぬ前に一度でも先生と時間を気にすることなくお話したい。カフェでまったりしながら。恋愛感情のないデートをしたい。


あー何でこんなに眠いんだろうってくらいに眠すぎる。椅子に座ってまったりとくつろいでいるとついついうたた寝してしまう。風邪引いたら困るので何とか頑張って起きてる。ラーメン屋に行く前に少しネットでもやるか。


ラーメン屋に来たよ。友達とスカイプしてたら遅くなってしまった。まあいいけどね。孤独ぢゃないって思えたし。ガーネットクロウはもう駄目だな。もう興味持てそうにない。アルバム買おうか迷ったけどやめとく。買っても聴かないと思うし。戸川純ちゃんと岡崎律子さんと河井英里さんがいればそれでいい。


寝る前にカフェオレでまったり。新しいカップとソーサー。白い。コーヒーの色とよく合う。レンジOKなのもうれしい。普段よりおいしく感じた。


ランチョンマットの上にポットマットやコースターを置くといい感じだな。いつものウーロン茶もおいしい。さあ明日からが憂鬱だけどダンドリは当日の朝決める。死んだように眠ろう。せめて楽しい夢を。おやすみなさい。