妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい


死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね


殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ


泣きたい。悲しい。言葉にならない声。体がうまく動かない。みんな他人事。いじめと同じ。


みんなぶっ殺してやりたい。皆殺し。俺を舐めるなよ!!


イタリアンの店ももう嫌になった。飽きてきたし高いし隣で飲み会やられるし。散々な目に会った。ラーメン屋しか行かない。食べる楽しみもなくなってきた。しかしまた土曜日に近づいた。それだけだ。それだけのために生きてる。


もう2時じゃん。明日仕事なのに。もうやる気ないよ。今週はただ行って座ってりゃいいや。またお風呂でうたた寝して溺死しそうになった。湯が水になるまで寝てた。カフェオレも飲んだしそろそろ寝るかな。おやすみ。