妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

世の中に染まってしまえば楽だと知ってる。でもそれはできない。したくない。たとえしたくてもできない。


明日こそ定時で帰る。フォカッチャの店に行くんだ。レキソタンのせいで体が楽になった。副作用も感じない。


でも疲れた。早く先生とお話したい。


またもやうたた寝してしまった。やっぱり疲れている。体は正直だ。


体は薬のせいで無理に動かされてるだけなんだろうな。だからこんなに疲れるんだ。だからこんなに眠いんだ。とりあえずお風呂掃除して湯を張ってお風呂に入ろう。


また薬つけながら寝てしまった。もう駄目だ。体が悲鳴を上げている。とにかく寝るしかないけど。おやすみ。何もやる気しない。