妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

ごめんなさい。世の中に無関心なの。どうだっていいことよ。


街に出かけた。カフェにいる。服屋で春物のシャツを買った。他にも気になるものを試着した。やっぱり試着してみないとわからんね。着たときとただ眺めてみたときとではギャップがある。より個性的なものほどそれは大きい。服はサイズ感が重要だと改めて思った。気付いたら常連でわがままも聞いてもらえる。欲しいものが手に入って少し高揚感がある。カフェラテと苺のショートケーキでまったり。自分へのごほうび。


うなぎ屋に来たお。食欲ないけどおいしいものは食べれるんだよねー。自分へのごほうび。自分へのごほうび。


ジミヘンのギターで射精する。