妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

あ暑い…堕ろしたての春物のジャケットを着てきた。しかし半袖でもいけるくらいだ。まあ今日一日限定らしいが。通院日なので街に出かける。今週は結構外に出たな。精神的にはよい傾向だな。家で引きこもってだらだらネットしてても死にたくなるだけ。ピンクのレキソタンの効果が大きいことはわかってる。でも薬だけぢゃない。早く落ち着いて自分らしく生きていきたいな。


ピンクのレキソタンを多めにもらっておこう。少しストックがないと不安だ。


結局は自分が生きていて楽しいかどうか。これに尽きる。世の中の嘘に惑わされずに自分らしい自分に合った自分にしかできない生き方をしたいだけ。他人なんてどうでもいい。世の中なんてくだらない。『生きたい。』


あー疲れた。でもこれは心地よい疲れ。ひさしぶりに先生のお話を聞けた。医者の世界の内情をこっそり教えてくれる。楽しいし僕のことを信頼してくれていると思うとうれしくなる。こういうお話ができれば心が満たされる。まあそれでも先生と遊びたい気持ちは変わらないけどね。


カフェで遅めのランチ。3種のパンとカフェラテ1ショット。なかなか注文の仕方もスマートになってきたな。居心地がよい空間。しばらくまったり過ごしていよう。こういう時間が幸せだと思えるようになってきた。だいぶ心が安定してきたね。


何故頭が痒くなるのだ。粉だらけの枕。抜け落ちた毛を見ると死にたくなる。