妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

おれは正しい。おれは正しい。おれは正しい!!おれは正しい!!何も悪いことしてない。無知な人間のくせに偉そうに説教するんぢゃない!結局最後までクズはクズのままだったな。しかしそんな奴らが生きやすい世の中なんだよな。みんななくなってしまえばいいのに。


ジミヘンのギターで射精する!!


なんか無性に泣きたい気持ち。やっぱり先生の言っていたようにあまり期待しないほうがいいかもしれないな。結局は組織のやることだ。少しも信用できない。自分から動かないと何もしてくれない。これまで出来るだけのことはしてきたつもりだけど現実は何も変わっていない。『僕は正しい。』まだ終わっていない。戦わなければいけないのだ。前に進むためにも。


やはり先生とは私的にお話したい。沈黙も楽しみたいのだ。先生ぢゃなくても誰でもいいのかも?いや少なくとも理解者ぢゃないと駄目だろう。可愛い女の子なら理解者ぢゃなくても可愛ければそれでいいけど現実的にそんな子と話す機会ないだろ。今はどちらかというとそういった欲求のほうが強いかも。ただし性欲はない。癒しが欲しい。


深夜のこの時間が一番落ち着くな。家族が寝静まった時間。一人だけど一人ぢゃない。一人暮らしだと寂しくなって泣きそうになるけど今は実家だからその点は有り難いな。家族がいなかったら自殺するしかないからな。マジで。それは感謝しなければならない。家族と暮らせることに幸せを感じるべきだ。理解とまでは行かないが協力してくれる。理解しようとはしてくれる。鬱病になって家族の絆は深まった気がするよ。なんか素直になれるようになった。やっと子供らしくなれたというか。年齢的にはもうおっさんだけどね。まあ最期に笑えればいいのさ。楽しく生きようぜ。