妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

朝から1時間も暗黒組織の雑魚と電話した。何でもおれのせいにされた。相手の非を責めても無視される。実に下劣で卑怯なやり方で僕を追い詰めようとする。まったく無駄で空虚な会話。世の中にこれほど無意味なことがあるだろうかというくらい何にもならない時間。頭が痛くなってデパスを飲んだ。


カフェに来てます。パン3つとカフェラテ2ショット。遅めのランチ。なんか街がいつもより人が多くて息がつまる。お気に入りのいつもの席に座って音楽を聴いて本を読んで自分だけの世界に浸る。周りの他人は見えない。まるでカフェに自分一人しか客がいないかのようにまったりとくつろぐ。二度と戻らないこの時間を楽しむ。


なんかくだらなすぎて反吐が出る。何が社会人としての常識だ。てめえらが言えた義理かよ。社会人どころか人間として最低のクズのくせして。それにしても恐ろしい世界だな。キチガイが権力を持つと組織全体がキチガイ地味てくる。正しいことが正しくなくなって間違っていることが間違いでなくなってしまう。どうせなら崩壊してしまえばいいのに。戦前の日本と変わらん。こんな国はなくなってしまえばいい。死んだらおしまい。死んだらおしまい。


疲れた…職場のことがなくてもアトピーで毎日つらいのに。何もかも嫌になって発狂しないのが不思議なくらいだ。おれは戦い続けてきた。特にこの一年は自分が大きく変わった時間だった。先生と出会えてよかった。あとは自分に合った自分にしかできない生き方をして残りの人生を自分らしく楽しむことができれば生まれてきた意味も苦しんできた意味も肯定される。あともう少しだ。自信を持っていいんだ。


報われない苦労もある。というかその苦労は方向性がずれていただけ。しかし苦労したこと自体は何らかの意味付けがなされるべきだ。報われないからといってまったく無駄だとは限らない。そもそもほとんどの苦労なんて報われない。それが無意味だというのならほとんどの人間が生きていることは無意味だ。何だか混乱してきたな。頭がうまく働かない。死にたい気持ちが頭をもたげる。僕は正しい。それだけは正しい。


今週は忙しいな…絶対鬱になる。これに耐えたら自分へのごほうびとしてカットソーを買おうと思ってる。理不尽なことだらけで本当にこんな世界で生きているのがバカらしく思えてしまうけれどどうせ放っておいたって死ぬときは来るのだからまだあきらめるのは早い気もする。実際先生の存在が一番大きいよ。