妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

おでこが痒すぎる。さっきから氷で冷やしているのだけど落ち着いてくれない。疲れているからもう寝たいんだけどな。まさに心労ってやつだ。暗黒組織とやり取りしてるとマジで人間不信になる。理不尽すぎる世の中が本当に嫌になる。死にたくなるよね。長生きなんてしたくない。残りの人生短くてもいいから自分らしく生きてから死にたい。このままでは絶対に終われない。まるで苦しむために生まれてきたようなものだから。僕は負けず嫌いだから最期まであきらめない。


不登校の子の家庭教師兼カウンセラーというのは思いの外需要がありそうだな。まあおれが何をどこまでできるかまったく未知数な訳だが。少しずつでも展開していければいいなと思う。僕を必要としてくれる誰かが必ずいるはずだ。僕にしかできないこと。今まで苦しんできたからこそできることがあるはずなんだ。それが自分らしく生きることに繋がるのだと思う。