妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

親戚が来てます。来るの早いんだよ。おかげでパンとコーヒーを自分の部屋でひっそりと食べている。いつもは1階のダイニングでお昼食べてるんだけど。話し声がうるさくて気が狂いそうなので小さい音ながら音楽を流して気を紛らわせている。声でかいんだよ…朝も頭痛かったからデパス飲んだ。とても街に出かけられる体調ではなかった。おれはもう疲れたよ…鬱病で休んでるって話せばいいのに。何で仕事行ってるとか嘘つくんだよ。それで一番苦しむのは僕自身ぢゃないか。何で何も悪いことしてないのにこうして隠れていなければならないんだろう。死にたくなるな…


やっぱり先生と外の世界で現実の世界で遊びたいよ。さみしいよ。孤独だよ。臨床例として。患者として。人間として。研究として。何でもいい。どうでもいい。現実の世界で『理解者』と繋がりたい。繋がりたい。


何かをしていないと何をしたらよいかわからなくなる。何をしても意味がないような気になる。何もしないと生きる気にもならなくなる。おやすみ。とにかく早起きを目標にして生きてみよう。