妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

無気力…疲れた。もう。まあ自然にまかせるのが一番。自然の流れには逆らえない。すべてはめぐりめぐる。悪いときはじっと耐えるのみ。流れが変わるのを待っている。そのときが来たらすぐに動けるように準備だけはしておく。今は悪いなりにできることだけでいい。


明日は通院日なので街に出かけます。ひげを切りました。髪の毛を切りに行けないのでせめてひげは切ろうと思うのです。疲れました。小さなはさみで切るので意外と細かい作業になるのです。疲れました。


できるだけ自然に。ナチユラルに。本能のままに。


明日先生に会えると思うとテンションが上がります。やはり金曜日の夜がいちばん落ち着きます。今のところアトピーもほとんどかゆくないし実に快適な夜です。まったり過ごしてから楽しい夢を見ながら朝を迎えたいと思います。先生とお話するために生きている。先生とお話できるから生きていられる。先生は私の心の支えであり唯一の理解者なのです。


なんか夜なのに暑いな。明日は昼間30℃行くらしいし。真夏日ぢゃないか。どのくらいの気温が今の通常の気温なのかわからないよ。引きこもっているから季節感も全然ないしね。明日こそ早く起きたいな。体調のよい状態で先生と楽しくお話したい。お互いにベストコンディションだと最高に楽しい充実した時間を過ごせる。満足感と安心感を得ることができる。それでまた一週間生きることができるのだ。


さて眠くなったから寝るか。何時になったからではない。眠くなったから寝るのだ。自然体でいれば病人でも健康に近付く。病人でも楽しく生きてゆける。おやすみなさい。