妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

別にコンプにこだわらなくてもいい。完璧を求めすぎてはいけない。もっと気楽に生きていこう。


腹が立つことが続いて起こると発狂寸前になる。悪いことはいつも重なるものだ。脳をコントロールできれば気持ちも落ち着くはずだ。無駄なエネルギーを消費する余裕はないのだ。


こめかみ付近がかゆくていらいらする。ただでさえ暑くていらいらするというのに。暑さと騒音に耐えてひげを切りました。早く夏が終わってほしいと思います。


顔がかゆい。顔が熱い。頭もかいてしまいそうな予感。もう限界になってきた。これで汁なんか出たら今度こそ発狂するぞ!せっかく精神的には落ち着いているというのにアトピーのせいで鬱が悪化してしまうぢゃないか!全部あいつのせいだ。ぶっ殺してやろうか。先生に甘えたい。明日は朝から仕事だ。自信がない。逃げ出したい。でも無理してでもやらなければならない。もう何もかも嫌になってきた。


頭をかいてしまいました。優しく丁寧にと心掛けたつもりだったのですが惨状はひどい有様でした。後頭部から耳の裏にかけて何故かゆくなるのかかいているときもまったくわかりません。顔も一通りかきました。水で洗えばひりひりするでしょう。もういい加減我慢の限界です。自暴自棄になります。人間には我慢の限度というものがあるのです。