妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

じめじめした梅雨が明けたと思ったら連日猛暑とか…早く夏終わらないかなぁ。一年中秋みたいな国ってあるのかな。そんな国に移住したい。


先生とずっと一緒にいたい。でもこれは恋愛感情のような単純なものではない。もっと性別を超えた人間対人間の絶対的な信頼関係で結ばれているのだ。そこらへんにいるカップルやら夫婦なんかよりずっとお互いに理解し合っている。精神的な繋がりはずっと深いと思う。ありのままに自然体でこれからも先生との関係は続いていくのだ。


ストイックに生きよう。ただし自分へのごほうびは忘れずに。


今晩も頭をかいてしまって起きた。何故だ…寝る前はかゆい感じはしなかったんだけどな。ベッドに入って寝ているといつのまにかかゆくなってきてかきむしってしまう。今までなかった悪いことが起こるようになると精神的にダメージが大きすぎる。いつもの悪いことならもう慣れているから当たり前になっていて平気なんだけど。そうなるとこの新しい苦しみも慣れればいいということになるのだろうか。頭のアトピーは調子が悪いと髪を切りに行けないというのが更にストレスになる。もうすぐ半年だぜ…来月職場のストレスを抱えるようになったら間違いなく発狂する。僕はさすがにそこまでは強くない。今でさえ限界に近いんだ。先生が心の支えになってくれているからかろうじて落ち着いていられるだけなのだから。