妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

できるだけ何もしないほうがいいよ。ほっとくだけ。自然にまかせるのだ。昨晩も頭をかいたけどましなほうだったからいいや。完璧を求めても疲れるだけ。ほどほどでいいんだ。


新婚の女子アナでも飛び降り自殺するのだ。外から見たって幸せかどうかなんてわかりゃしないのさ。世間体というものがいかにくだらないものか思い知らせてやれ。嫌なら死ね。死にたい奴は死ねばいい。


自分より社会に適合している人間が自殺すると社会不適合者である自分は逆に生きてていいような気になる。なんか自信めいたものが出てきて安心する。何だか不思議な気持ちになる。


山本真純アナを数年前夕方のニュースを見ていた時期に知っていたことがわかってショックだ…結構好きだったのだ。名前は聞いたことがあったような気がしていたのだが写真を見ても思い出せなかった。静止画より動画のほうがよいタイプだ。最近はまったくテレビを見ていないけど一時期夕方のニュースだけは見ていた。日テレのニュース。僕はあの頃確かに山本真純さんが好きだった。34という数字はこれからますます意識することになるだろう。


顔と頭をかきまくり。それでも僕は生きる。生きるぞー。どんなに惨めでどんなに苦しくとも。僕は生きるのだ。とりあえず34歳までは生きることを誓います。僕だって死にたいんだ。死にたいと思ったときなんてもう数えきれないくらいだ。でも生きるのだ。生きまくってやるんだ。生きまくって遊びまくってそしたら死ぬんだ。わかったか!