妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

仕事が終わった。終わった。終わった。もう安心感。まったりと遊びまくって過ごすのだ。自分へのごほうびをあげる。僕はもう本当は限界なんだ。無理をしてでも自分を動かしている。


去年のブログ見てたら泣けてきた。メンヘラ丸出し。キチガイ丸見え。でも自分のブログが一番面白い。この記録は詳細なカルテのようなものだ。


あー今日も疲れたなぁ。朝仕事をしてからあとは『たま』のラストライヴのDVDを観ていた。それだけの一日。今晩は熱帯夜。暑すぎて眠る気にもならない。頭を洗ったあとのタオルドライのやり方を思いついて早速やってみた。今までとは違うやり方。まあ期待せずにましならいいし駄目なら無になるだけだし。とりあえずベッドに横になるか。眠れないのはほっとくだけ。


ただいま午前三時になろうとしております。たしか十二時半頃に寝たと思うのですが。手をかきまくって皮がめくれて水が出ている。冷たい水で洗ったらものすごくしみた。痛い。痛い。泣きそうなくらい。そして首をかいてから頭をかきむしった。タオルドライ?そんなの知らない。何も変わらず。皮膚自体がひどい状態なんだろうな。だから何かを変えたからといってすぐに効果が出るはずもない。ひどい状態というか敏感になり過ぎていて本来よいものでも刺激になって結果として悪いものになってしまうのだ。だから何もしないほうがよい。というより何もしてはいけない。ほっとくだけでいいんだ。デパスを飲んで寝ます。さすがに精神的につらすぎる。おやすみしおりん。