妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

家庭教師にはなれない。でもお話をして小さなアドバイスをしたりするくらいなら構わない。僕も交遊関係を広げていきたい気持ちがあるし、共感し合える仲間を増やしたいという思いもある。お互いによい影響を与えるような人間関係。先生があいだに入ってくれるのなら心配いらない。リスクはあるけれど試してみる価値はあるのかも知れない。そこから何かが生まれて、何かが新しく展開されていくかも知れない。


日曜の夜は憂鬱。仕事を休んでいても職場に繋がれている。本当はもう関わりたくない。生活のため。ちっぽけなプライドのため。僕は決して逃げない。死ぬまで戦い続ける。