妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

今日も遅く起きました。でもそろそろ二度寝はよそうかなと思います。悪い夢を見るので。少しだけ気持ちが落ち着いてきたような気がします。せっかく生きているのだから、楽しまないと損だと思えてきたようです。僕は僕らしくいつまでも僕のままで、ちゃんと自分の力で生きていきたい。


僕のために先生を許してあげる。僕はともかくほかの患者さんを傷つけてしまうことのないように、僕が先生に傷つけられたという事実は正直に話そうと思う。僕は先生を信じている。今度会うときはきっと今まで通り。


何だか欲しいものがあっても買うのに躊躇してしまう。注文とキャンセルを繰り返している。お金を使うことに恐怖を感じているのだろうか。お金がなくなってしまうことが恐いのかも知れない。それともお金を使う気力さえないのか。買い物は衝動買いなら楽だけど、慎重になると意外と疲れるものです。本当に必要なものなのか散々迷うことは精神的な負担にもなると考えることは、決して間違いではないでしょう。働いていないことが原因の僕だけの金融不安。まだ通帳に振り込まれているし、これからもしばらくは振り込まれるはずなのだが。安心したい。あらゆることが不安で仕方ないのです。安心感が必要。


今欲しいものというより今必要なものは何かということを考えよう。例えば癒しなのか刺激なのか、それともどちらも必要なのか。衝動買いは後悔するからしたくないのだけれど、ある程度の勢いがないと買う気になれないのも事実。自分へのごほうびもたまには悪くない。現に今もおでこと首の痒みに苦しんでいる。何故だか胃のあたりも痛い。楽しめるものが欲しい。今あるものを楽しんで、新しいものも楽しむ。楽しめるものはみんな楽しむんです。