妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

また最悪のタイミング。何なんだよ…こんな時間に他人が来るなんて聞いていない。他人が恐い。ひとりになりたい。誰も信じられない。何もない。もう何もない。楽しいことなんてない。いいことなんてない。死にたい。死にたい。生きたかった誰かが死んだって。知らない他人のことなんてどうでもいい。僕は他人のことを考える余裕がない。健康な人達が考えればいいんだ。病気持ちは自分のことで精一杯だから。ほっといてくれ。ひとりになりたい。死にたい。


気持ちが不安定すぎる…ひどく無駄に疲れる。低めで安定しているのがいい。明日は通院日です。


明日は街に出かけるというのに、ひげもじゃのままだ。モチベーションが低いせいだね。楽しみだと思えたら、ちゃんと身なりも整える気になるはず。もうどうでもいいもん。どうせ他人なんて見てやしないし、見たとしても関係ない。
何もかも面倒なんだ。何もしたくない。心の支えになるものが必要だ。今日も昼まで寝ていたから全然眠くない。明日早く起きようとか何とも思わないから、無理に眠ることもないか。しかしつまらない夜だね。一日中楽しいことなんてひとつもない。