妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

現実に直面してはいけない。うまい具合に現実逃避しながら、現実にまともに向き合わないように。でないと僕は壊れる。現実から逃れることは必要なことです。現実逃避は必ずしも『逃げる』ことにはならない。


いろんなものが面倒になってきた。音楽さえも。好きなものが楽しめない。楽しめないものは好きなものなの?もう本当に疲れた。いつもなら今日が通院日。だけど変わってしまったね。明後日が通院日。もうどうでもいいよ。唯一の楽しみもなくしてしまった。


毎日発狂寸前です。うわあああって、靴下のまま外に飛び出したい衝動に駆られる。もうすぐ限界が近いんです。


現在午前三時。音楽を聴いてから一時前には寝たのですが、顔と頭が痒くなって起きました。何とか少し掻いたくらいに耐えました。おでこからこめかみにかけては、少し水が出たかも知れません。頭は後頭部を掻いて、枕元の皮がひどかった。髪の毛はあまり抜けずに済んだ。
一通り掃除が終わったので寝ます。寝る前から少し顔が痒かったんだ。だから予兆はあったことになる。疲れるね…だけど今夜は気持ちは不思議と落ち着いている。だから死にたいとか思わない。ただ疲れたな…と。慣れたのだろうか。こんなのに慣れても仕方ないのだが。はぁ…おやすみなさい。また早起きできそうにないね。