妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

今日はひさしぶりにCDPで音楽を聴きひさしぶりにDVDを観た。ひさしぶりに筋力トレーニングもした。今日はいつもより気力があったのだろうか。昼前に起きて昨晩の疲れに気持ちを沈めていたはずなのに。今晩はほおのあたりが痒いので冷たい水を含ませたティッシュを優しく撫で付けた。毎晩寝不足で眠いのに寝るのが恐い。掻いてしまうことが恐いのです。朝まで起きずに寝られたのはいつの日だったか思い出せないくらい、ほとんど毎晩寝ようとしてもベッドの上で痒くて掻いてしまって眠れない。だから恐いんです。気力は少しずつ戻ってくればいい。今はできることだけやればいい。余計なことは考えずに病気を癒すことだけ考えていればいい。今はそれしかできない。それでもそれだけできればいいんだ。


もうすぐ午前三時。一時間かけてひげを短く切りました。はじめは少しだけ切ったら寝ようと思ったのだけど、切り始めるとやはり最後までやらないと気が済まなくなる。眠くてたまらない。もう倒れるくらいの眠気になったら、痒くなる暇もなくすぐに眠れるんじゃないだろうか。なんて楽観的に考えたりして。さあどうなるかな。どうなろうと現実を受け入れるだけ。まあひげはすっきりしてよかったよ。