妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

昼前に起きた。胃が痛むのでガスモチンを飲んだ。早起きして仕事なんてできるはずもない。どんなに無理したって無理だ。というかまったく頭になかった。そんな余裕なんてどこにも少しもない。以前は義務だったけれど今はそうでもなくなったみたいだから無理をする理由がないのです。もう見捨てられたような気もするけど別に構わない。復帰しようとしているわけでなし。何もできない。病気だから仕方ない。今は生きているだけでいいんだ。


夜になっても胃痛が治まらないので夕食は湯豆腐にしてもらった。下痢はしていないのでやはり腸ではなく胃なのだろう。お昼に胃が痛いのにも関わらずピザを食べたのがまずかったようだ。この胃の痛みはストレスによるものだと考えている。またゾロフトを飲まなければならないかも知れない。抗不安薬だけでなく抗鬱剤もないと無気力で何もできない。もっともアトピーの調子がよくなれば必要ないのだけど、いつになるか分からないものを当てにすることはできないから。しんどい…


実際は問題ないとしてもアレルギー反応を引き起こす可能性のあるものは極力排除していく必要がある。できるだけでいい。無理のない範囲で。それが現実的なやり方だと思う。徹底的な制限はストレスにもなるし完璧にすることは不可能なのだから制限は緩くて構わない。それでも効果はあるはず。