妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

ゆるめいつ第三巻読了。Amazonのレビューでつまらなくなったとか載っていたけど、個人的には二巻までと変わらず面白かった。ネタ切れした印象はまったくなかったけどな。好みの問題なのだろうか。とにかく楽しめた。


自分にだけ期待する。薬とかそういうものには期待しない。自分の自然治癒力とか苦痛に耐えることとか、そういうものに期待する。もう限界なんてものはなくなってしまっていて、限界から遠く離れた場所に来てしまったような感じがします。


自分に無理のない範囲で課題を与える。それをクリアすることによって自信が生まれる。早起きをするとか掃除をするとか。レベルの高い課題に対しては自分へのごほうびをあげてもよいだろう。今の何もできない状態から少しずつ脱却できるように。自分で動かなければ何も変わらない。