妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

まだ可能性が少しでも残っているうちは諦める訳にはいかない。可能性がゼロになるまでは戦い続ける。可能性があるかないかの判断は自分の思い込みではなく客観的なものでなければならない。そういう意味でも自分というものを客観視することは重要なのだと思う。


顔と頭を掻いて起きた。こめかみからおでこにかけて水が出た。掃除をしているあいだに体が冷えきってしまった。発狂したい。