妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

昼まで寝ていた。何もしたくない。体調が悪い。


過程を評価するのは自己満足。結果を出さないと外からは認められない。過程を知るのは自分だけ。他人には結果しか見えないのだから仕方のないことです。僕と先生はお互いに苦しんでいることを知っている。過程を知っている。過程も結果も両方とも大事です。本当は過程のほうをたいせつにしたい。だけど世の中に認められるには結果を出すしかない。結果の伴わない過程など何の役にも立たない。かなしい現実。僕と先生は『過程』を認め合える変わった関係なのです。