妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

昨晩は一度も起きることなく眠れた。寝ているあいだに顔を掻いたような気がしたけど大丈夫だった。今日も10時半頃起きた。気持ちが不安定になってデパスを飲みました。何もしない無駄な一日。明日は早く起きて街に出かけたい。ストレスがたまっている。家にいても何も満たされない。外に出れば少しは気分転換になるかも知れない。


僕は寒さに強いのかも知れない。おそらく暑さにも強い。我慢することが得意なんだろうね。いつも耐えることばかりだから。それでも限界はあるけどね。そろそろ楽になりたいよ。


明日は街に出かけていつものカフェに行きたい気もするけど、何だか億劫で面倒な気もする。気持ちがずっと下がったままだから何かをしたいと思えないのです。今はかなり鬱の状態がひどい。完全に無気力になってしまっている。通院日まであと一週間。前回の診察からずっと家に引きこもっている。
この一週間はストレスを感じる出来事が多かった。客人が来たことと仕事をしたこと。これで鬱が悪化してしまったようです。何もできないと自信をなくして自己嫌悪になる。すべては自分のせいだと思う。本当はここでこんなことをしていてはいけない。自分の居場所がない。ひとはすぐには変われない。少しずつ変わっていくしかないのです。