妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

昼まで寝ていた。何もかもどうでもいい。


忙しくて大変でも苦しくない仕事。辞めたいと思わない仕事。そんな自分に合った仕事をして生きていきたい。今の仕事は自分に向いていない。死にたくなるくらい嫌な仕事です。それでも生きていくためにはやらなければならない可能性が高い。せめて死にたいと思わずに生きられたらいいのにね。


まったく気力がなくなってしまった。今夜も顔が痒いし。悪化してるのかな。また振り出しに戻ってしまったのだろうか。うまくいかないな…少しずつでもよいほうに変わっている。信じたい。自分に期待したい。ひとつがよくなればすべてがよくなる。ひとつが悪くなればすべてが悪くなる。そろそろ許されてもいいのではないか。もう十分過ぎるほど苦しんだはず。僕はまだ生きていたいのです。いつまでも苦痛に耐え続けることはできない。いつかは限界が来るはず。僕はこのまま黙っておとなしく自分の人生を終えるつもりはない。最期の最期まで投げてはいけない。まだ闘える。僕はひとりじゃない。