妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

11時に起きた。頬から汁が出て黄色く固まっていた。おでこから血が出て赤くかさぶたになっていた。それほどひどくないから別に気にしない。どうにか腹痛は治まりました。おそらくストレス性のものではないかと思う。昨日は美容院に行って疲れたし、職場からの電話に無理をして疲れた。昨晩は夜中に痒みで起きてしまった。朝まで起きずに眠れることが当たり前にならないと何も始まらない。当たり前にならなくても無理はしなければならない。無理はするけれど無理だからそんなに長くは続かない。無理が利くのは短い間だけ。とりあえず腹痛が治まったので安心感。気持ちは低めでやや不安定です。


寒いから早めに寝よう。明日は早起きして街に出かけたい。よい夢を…おやすみ。


現在午前1時35分です。頭を掻いて起きました。やはり掃除は一時間近くかかってしまう。お風呂で頭を洗ったときも寝る前も頭が少し痒かったので、このような結果になってしまうことは何となく予感していました。基本的に痒くなったらおしまいなのです。惨状はまあましなほうと言って差し支えないでしょう。生き地獄というほどではなかったので。昨晩は顔だけで済んだのですが、その代わりに今晩は頭を掻いてしまったような感じです。顔→頭と掻いて起きるパターンが多い。昨晩頭を掻かなかった分、今晩に回ってきたのだと考えるのは間違いではないと思う。
明日早起きして街に出かける気持ちが萎えます。だけどここでどれだけ気持ちを落とさずにいられるかが重要なのです。すべては自分の脳内で起きていること。どうせ死ぬのだから気にすることはない。こんなことはどうでもいい小さなこと。僕はひとりじゃない。先生のことを思い浮かべると生きる勇気が湧いてくる。髪を短くしたばかりで頭皮が痛みます。血が出ました。早く寝たからまだ早起きできる時刻です。寝直します。そしてきっと早く起きて街に出かける。おやすみなさい。