妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

二度寝を繰り返して11時半まで寝ていた。昨晩の生き地獄のせいですっかり気力をなくした。街に出る気になれず家にいます。明日は天気次第で街に出かけたい。
起きてからずっと先生のことを考えていた。先生のことを思い浮かべると気持ちが落ち着く。先生がいればそれだけでいい。他には何もいらない。ただ先生が存在するという事実だけあればよい。先生はいつでも僕のなかにいるのです。


29分の9か…2月に掻いて起きた確率。3月は少しはよい数字になるだろうか。こんなことを意識しているうちは何もできない訳だが。実際何もできないからこんなことを意識してしまう。痒みで起きることなく眠れるようになるまでは、先のことは考えられないし考えても苦しいだけ。少しずつでもよくなっていくことを信じるしかない。