妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

昨晩は本当につらかった…胃痛が治まらず眠れないでいた。二回吐いた。嘔吐したら少し楽になったけど、朝まで胃の痛みに耐え続けた。一応眠れた。大便が出てようやく痛みがほとんどなくなった。まだ違和感が残っている。ルイボスティーを飲んで体を温めていたら、突然しゃっくりが出て止まらない。これも胃痛と関係があるのかな。病院に行きます。胃がかなりやられている気がする。最近無理し過ぎたかも知れない。心も体もボロボロです。


やっぱり医者を信じることはできない。初めて行った病院は無神経な医者だった。不運続きで何もかも嫌になる。何もいいことがない。先生しか信じない。


最近岡崎律子さんを聴くことが多い。りっちゃんの声は癒される。歌詞にも勇気づけられる。あまりに生きることに前向きな言葉に思えて、逆に苦しくなってしまう時期もあった。だけど今は素直に受け入れることができる。苦しみやつらさを知った上で、生きることは素晴らしいんだよと言っているのです。だから共感できる。


体重計ったら43.8kgだった…昨晩吐いて今日はほとんど食べられなかった。一日で2.5kgも落ちるものなのか。お腹がぺったんこです。少しふらつく感じがする。栄養が足りないのです。昨日今日と散々な目に会った。健康になりたい。すべての元凶はあいつです。手がひび割れてきた。ステが効かない。もうこれまでかも知れない。今までどうにかやってきたけれど、いよいよ追い込まれてきた感じです。視野狭窄になっているのだろうか。本当はまだ選択肢が残されているのだろうか。わからない。厳しい状況にあることは確からしい。乗り越えることができるかどうかは自分次第なのか。穏やかに過ごせる日は来るのでしょうか。笑って過ごせる日はいつになったらやって来るのですか。もう待ちくたびれたよ…待ちぼうけです。