妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

眠い…寝ている間に掻いた形跡が少なかったのがせめてもの救い。先生は診療日。お揃いでがんばろうか。やっぱり毎週先生に会いたいな。二週間は長いよ。今朝はピンクのレキソタンだけ。漢方は飲まなかった。カプセルで大きいから飲みにくくて、何だか気持ち悪くなるんだよね。しばらく夜だけにしてみる。先生行ってきます。


仕事が早く終わっても行くあてがない。職場にある食堂でおろしうどんを食べたら、大根がめちゃくちゃ辛くてのどが痛くなった。次からは山菜うどんにしようと思う。他は揚げ物ばかりなので食べられるものが限られる。弁当屋もそうだ。カレーも避けているし。そうやって食事制限をしても調子がよくなる訳ではない。それでもアトピーに悪そうなものは食べたくない。パスタ屋が休みだと何処にも居場所がない。


明日は仕事が終わったら、どこかに遊びに行こうかな。明日もパスタの店がお休みなんだ。臨時休業が多かったり、急に開店時間が遅くなったり、イートインできない日があったり…ちょっとここだけじゃ不安だ。といって他によさげな場所がある訳じゃないんだけどね。アパートに戻って家事でもやったほうがいいか。無駄に疲れる余裕はないからね。


ぶっ倒れそうなほど眠いから、早いけどもう寝ようか。疲れが限界なんだ。明日も無理をする。休み明けだった今日よりはだいぶ楽なはず。