妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

先生は夜勤。先生はがんばっている。僕もお揃いでがんばる。眠い…今は自分のペースでやればいい。今やれるだけのことができればいい。気楽に行こうか。


やっぱり疲れた。思いきりうたた寝してしまった。外では気を張っているから平気な気がするだけで、アパートに戻れば一気に緊張の糸が切れて疲れが出てくる。お昼は食堂で山菜うどんを食べた。山菜がしょっぱかった。明日はパスタのお店でランチの予定。ちゃんとやってるか心配だ。パスタのお店が休みだと食事が貧しくてつまらない。


食べ物はあまり気にしないほうがいいかも。たぶんストレスが大きい。あとはどうすることもできない調子の波があるのだと思う。何を食べても同じような気がしている。確実に悪化するものは当然避けるけれど、悪そうなものは食べ過ぎないくらいでいいかも知れない。無駄なことをして苦しみを増やしても仕方ない。仕事をしていればそれだけで余裕がないんだ。食事制限よりもバランスを重視しよう。


ようやく残り半分か…疲れている。今日も早く眠ろう。病気だから仕方ない。どうせいつか死ぬ。前向きな開き直りで、今週もどうにか乗り切る。