妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

昨晩も騒音のせいで起きた。10時半に寝たのに1時40分に目が覚めた。大音量の音楽が鳴っているのを聞いた。また不動産屋に苦情を入れなければならない。先日騒音注意の通知文を全室に入れてもらった。それなのに状況が変わらないということは、本人にまったく自覚がないということか、それとも通知文さえ見ていないのか。昨晩は直接乗り込もうかと思うほど怒りの感情が強かった。言われなければ分からない人間なんだ。もう強行手段に出てもらって構わない。さすがの僕も切れてしまった。常識やマナーを守れない人間は大嫌いなんだ。殺したいほど憎らしい。


あと三度その日一日を重ねたら休める。実際大したことはない。体調さえよければ何でもできる。今日もやるべきことを先に済ませてしまう。嫌なことは早めに終わらせる。寝たら朝まで起きることなく眠りたい。僕の我慢も限界に来ている。不動産屋に再度苦情を入れたので、騒音の問題がなくなることを切に願う。せっかくこんなにがんばっているのだから邪魔されたくない。静かに眠らせて欲しい。


すべてやるべきことを済ませて、もう寝る準備は整っている。まだ午後9時半。かなり早めに夕食を取ったのだが、特にお腹はすいていない。やはり食欲はないか。金曜から4日間顔にクリームのロコイドを使った。炎症は治まったけれど乾燥して皮がむけている。漢方はまだ続けている。効果はあるのかないのか判断できない。とりあえず眠れてはいる。今はそれで妥協するしかない。今日に続いて明日もパスタのお店は休み。今日は弁当屋で唐揚げ弁当を買った。肉は鶏肉なら大丈夫な気がしている。明日は気分次第。