妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

どうせ死ぬからどうでもいい。どうせ死ぬからどうでもいい。どうせ死ぬからどうでもいい。アトピーの調子が悪くて鬱がひどい。年々悪化の一途を辿っている。眠れるだけましだなんて思うようになるとはね。調子がいいなんてハードルもだいぶ低くなっている。この病気のせいで、僕は余計に無駄に苦しんでいる。生かさず殺さずなんて残酷な病気だ。死んだように生きている。それでもまだ死んでない。病気持ちだからこそ頭を使って賢く生きる。今週は先生に会える。


仕事のことは当日の朝考えるというのが、意外と効果的で少し驚いている。そんなに意識しなくても自然にそうなってきた。仕事が終われば、頭の中は楽しいことだけでいい。


夕食の後まだ足りない気がして食パンとコーヒー。やはり食べ過ぎた。時間もロスしたし。平日はストイックに過ごす。今日は洗濯がなかったから早い時間に眠る準備が整ったけど、明日は洗濯があるから時間を無駄にすることはできない。コーヒーは基本的に日曜日と金曜日。つまり休みの終わりと仕事の終わり。時間に余裕のある日だけ許される。明日の朝は雪が積もっているだろうか。今日は貞本エヴァを読んで眠るだけ。明日のことは明日の朝考える。


ミサトさんの夢を見たい…おやすみなさい。