妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

寝ている間に掻いた形跡は少なくなかったけれど、今は朝まで起きずに眠れたらそれでいい。他には何も望まない。よりストイックさが増した。ストイックに生きざるを得ない。僕はよくやっている。先生が誉めてくれる。自殺願望は具体化しつつある。だけど先生からもらった依頼は楽しんでやれるはず。頭を使って賢く生きる。病気持ちなりに、なるべく、できるだけ、それなりに。とりあえず今日一日を適当にやり過ごす。


結果的に自殺が回避されるに過ぎない。癒しを得て生きたいと思えるようになれば、自然に自殺を実行することはなくなる。死にたいと思うことはなくならないかも知れない。それでも生きていける。死にたい気持ちを抱えたままで生きていける。


家族に伝えるのは何のため?保険?監視?


やはりこの時間帯の30分は大きい。夕食に時間をかけ過ぎた。1/4から1/3へ。今週も一日休みを取る。生き地獄のせいで精神的に参っているんだ。病気持ちであることを最大限利用する。それが病気持ちなりの生き方だと思うから。今夜もエヴァを一話読んだら眠ろう。