妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

お腹の調子が悪い。自業自得。自己嫌悪。外は雪。中も寒い。帰るときには止んでいるだろうか。


帰るときにはもう雪は止んでいたが、足場が悪くて歩きづらくて疲れた。今日は無理をした。だから今から休もう。だけどストイックに過ごす。明日と明後日は晴れの予報。寒いけど。冬だから仕方ない。前向きに諦めて楽しもう。なるべく、できるだけ、それなりに。そういう気楽さを持って生きていく。どうしたら癒されるかを基準にして道を選ぶ。せっかく生きているのだから、やっぱり楽しい気持ちでいたいと思う。


痒い。眠い。今日も食べ過ぎた。昨日よりは食べてないけど。昨晩の寝不足と今日の疲れ。眠くてたまらない。何もする気にならない。明日はいつものカフェでいつものひとりランチ。小食を意識しよう。食べたいものは食べてもいいけど、やはり食べ過ぎは駄目みたい。こんなことでも0か100かでしか考えられないのか。食べるか食べないか。食べるなら吐きそうになるほど食べ過ぎる。食べないなら一切口にしない。バランスを欠いている。何でもほどほどがいいんだ。痒くても寝たい。眠るときくらい苦しみから解放されたい。