妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

今日も過食嘔吐寸前。懲りない奴。しかし一通りコンビニで買えるお菓子やパンを食べてみたけれど、やはり質が低いと感じている。値段も安いからね。もう本当にいらない。コンビニで買うのは水とお茶だけ。甘いものはいつものカフェのラスクで楽しもうと思う。ひどく眠い。ストイックに過ごせない。ひどく疲れていて何もしたくない。それでもなるべくそれなりにストイックに過ごす。今からでも遅くない。僕はストイックが似合う男。それが格好いいと思い込んでいる。それで自分に自信を持てたらいいなと思う。あの子に相応しい男になる。僕だってやはり恋がしたい。恋がしたい。恋がしたい。