妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

鬱がひどくて何もできない。やるときはやる。休むときは休む。胃が痛い。いつものカフェに行く気にもならない。こりゃ、相当重症だな。頭を使って賢く生きる。自分の身は自分で守る。いつも無理をしているけれど、どうしても駄目なときがある。そんなときは思い切って開き直って休んでしまおう。罪悪感とか自分を責めたりとか自信をなくしたりとか、そういうことがあると休む意味がない。中途半端に休んでも心は癒されない。甘えかどうか、怠けかどうかは自分が決める。自分がよく知っている。


アイズも楽しめなくなってきた。無駄なエロシーン。ガキくさい。電影少女は楽しめたのに。5巻まで買ってしまって、3巻まで読み終えた。もう苦痛さえ感じ始めている。漫画を楽しむ気力がないのか、自分の好みに合わなかったのか。完全版1巻を読んだときは新しい楽しみができたと思ってうれしかったのにな。最近買ったガロ系の漫画も手に取る気になれない。やはり気力がないんだ。何も楽しめない。苦しみばかり。自分へのごほうびもあげられない。今夜は早めに寝るか。やりたいこともないから。


要するに感情移入できないんだよ。一般受けするものが僕に受ける訳ないじゃん。僕は病気持ち。普通の人達と同じように楽しめるはずがない。もう何もしたくない。楽しいことも苦しいことも。