妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

僕は病気持ち。休んで許される身。開き直って楽しもう。また明日からがんばればいいさ。僕は病気持ちのエリート。やるときはやる。やればできる。先生とお揃いでストイックに生きる。


もう完璧主義はやめる。疲れるだけだ。これからはもっと適当に気楽に生きよう。そんなに苦しむ必要はないんだ。ストイックにも程がある。バランスを意識しないといけない。


自分で自分を追い込むのはよくない。すべては自分の脳内で起きている。なるべく、できるだけ、それなりに。どうせ死ぬんだ。楽しく生きようじゃないか。


まずは1/4。たいしたことじゃないさ。僕ならできる。自信を持つんだ。


身体が重くて無気力で、時間がかかってしまった。せっかく買ったからと思って、無理をしてでも楽しもうと、アイズ完全版第4巻と第5巻を読んでいた。苦痛だった。無駄にエロシーンが多すぎる。いつきのエピソードはよかったのに。これで見切りを付けた。僕は電影少女のほうが好きだ。あーあ、また楽しみがなくなっちゃった。はぁ…寝るか。つまらない明日のために。おやすみなさい。