妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

いつもと違う帰り道。ショッピングモールにあるパン屋に寄り道。パニーニはまあまあおいしかった。久しぶりにやきそばパンを買った。ついつい川本真琴さんを思い出してしまう。バターロールも久しぶりだった。懐かしい子供の頃の思い出。何だかんだで1000円使ってしまった。ちょっち食べ過ぎたな…味はやっぱり、まずくはないけど、まあ普通な感じ。いつものカフェのパンと比べたら話にならない。
何だかテンションが上がって、いつもと違う行動をしてしまった。そのときはいい感じだったけど、今は少し後悔している。帰りの時間が遅くなったし、パンもあまりおいしくなかったし。でもたまにはこういうのもいいと思う。いつもと同じじゃつまらない。僕は変わりたいんだ。何かをきっかけにして、新しい自分になりたい。そのためには小さなことから変えていくしかない。行動しなければいつまで経っても同じところ。今日もたいしたことないと思えた。まだがんばれる。あと残り1/3。自分のペースで適当にやり過ごす。


将来のこと。老後のこと。いつでも先のことを考えないといけないのかな?今のことだけ考えていてはいけないのかな。先のことなんてどうでもいい。今が大切なんだ。今を生きているのだから。


どうにか少しは巻き返したようだ。なるべく、できるだけ、それなりでいい。今夜はかなり暑い。寝苦しい夜になる。とりあえずキルトケットは椅子の上にどけておいた。暑いと蹴飛ばして床に落としてしまうから。今夜はタオルケット一枚で十分。厚めで長めだから平気。窓を開けても風が通らない。明日から天気は下り坂らしい。土曜日だけは雨が降らないで欲しい。眠い…ひどく疲れている。明日はまったり適度に休みながら仕事の時間をやり過ごす。最近はそうしているつもり。疲れているときは特に意識する。頭を使って賢く生きる。おやすみなさい。