妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

寝ている間に掻いた形跡が大きくて落ち込む。死にたいと思う。


食べるものがないなら、食べなくてもいい。何を食べても変わらない。何も食べなくても変わらない。水があればいい。何かを食べて悪化するのが何よりつらい。例えそれが原因でないとしても。どうせ悪化するなら、何も食べないほうがいい。自分を責めずに済むから。体重を減らしたい。40kgを切るのを目指したい。もう死んでしまいたい。


忙しくないなら楽だと思えばいい。やることがないなら探せばいい。勉強することはたくさんある。充実感を得られることは少ない。やりたい仕事をしている訳ではないのだし。楽してお金をもらえて最高じゃないか。心配しなくともまた忙しくなる。それまではそのための準備をしていればいいよ。


もう開き直って生きていくしかないよ。悩んでも仕方ないし。無理をしてでも楽しむしかない。それが偽りでも構わない。僕は真面目すぎる。あまり考えすぎる。だから疲れて、死んでしまいたいほどになる。明日は1/3。週の真ん中。今週は先生に会える。つらいときは先生の存在を強く想う。


人のために仕事をする。そしたら誰かが助けてくれる。尊敬するひとの教えに従った。本当は鬱がひどくて、人のことを考える余裕なんてなかった。だけど僕は人のためになろうと思った。見返りは求めない。期待すると裏切られる。自己満足。ただそれだけ。損をしても、これが僕の生き方なんだ。


汗のせいで身体が痒い。やはりコーヒーはやめようか。甘いものは痒みを促進するような気がするから。つまらないけど仕方ない。ストイックに生きるしかない。


何故だか時間がかかってしまった。まあ仕方ない。気にしても仕様がない。鬱で身体が重いせい。アトピーで身体が痒いせい。明日はよい目覚めであって欲しい。僕の優しさが報われて欲しい。最近コンビニで売っているスタバのコーヒーにハマっていた。でも三日目にして、やはり甘いものはアトピーに悪いと気が付いた。週に一度くらいならいいけれど、毎日となると悪影響が出てくる。実際調子が悪い。偶然だとしても、悪いものだと感じてしまえば、もう二度と口にしてはいけないと思う。極端な考え方かも知れない。しかし今はそういう風にしか考えられない。心は不安定なまま。その日一日を重ねることしかできない。