妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

朝の準備に時間がかかるようになった。病気だから仕方ないね。どうせ死ぬからどうでもいいよね。


僕は病気持ちのエリート。大丈夫。僕ならきっとできるさ。自信を持っていいんだ。


思いがけない流れになったな。この流れに乗って、たまには少しくらい調子に乗ってみたい。


暑い…雨が降りそうで降らない。不快指数上昇する。汗でアトピーが悪化する。死にたくなる。平日はストイックに。休日のために過ぎない。やるべきことを先に済ませて、余裕を持って眠りにつきたい。


先生のことを想う。そうすれば重い身体も動く。僕には先生がいる。僕はひとりじゃない。