妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

どうせ死ぬからどうでもいい。淡々とつまらない日々を重ねる。それでも生きてさえいれば、何かきっとよいことがあるはず。明日は1/3。先生に会うためなら、僕はどんなことにも耐えられる。


食べ物に気を付けても、アトピーの調子は相変わらず。寝ている間に掻いた被害が5とか6とか言っても、普通に健康な人からしたら10とか100とか、もう信じられないくらいひどいものなんだろうな。まあどうでもいいけどね。今日の小さな楽しみは見つからなかった。仕事は適度にあったので、暇を持て余すことはなかった。明日はたぶん忙しい。不安だ。僕はできるところまでやればいい。早く休みたいな。先生に会うためだと思えばがんばれる。


眠くてたまらない。ぶっ倒れそうだ。おやすみなさい。