妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

何故か夢に愛理が出てきた。アイドルはもう興味ないはずなのに。手をつないで一緒に踊った。楽しかった。愛理の笑顔が可愛かった。その後夢は暗転して仕事絡みの内容になってしまった。愛理のところで目が覚めたら、夢見がよかったと思えたのに。目が覚めるときはいつも嫌な場面。起きなければという強迫観念が影響しているのか。夢は不思議だ。今日も適当にやり過ごす。仕事はそのくらいでいいんだ。


すべては先生に会うため。


帰り道は寒かった。半袖はそろそろ終わりか。季節が変わっても僕は相変わらず。明日は1/1。土日が楽しみ。先生に会える。はしごラテ。


何故か遅い時間。それなりにストイックに過ごしたはずなのに。まあ仕方ない。おやすみなさい。


首が痒くてムヒSをつけたけど、痒みが治まらずに指でこすって皮がポロポロ落ちた。掻かなかったから血は出なかった。痒くなったらおしまいという言葉を思い出した。眠いからもう寝ます。眠れるだけまし。ましならそれでいいよ。今夜も夢の中で可愛い子に会いたい。