妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

形跡4。8よりまし。眠れるだけまし。もう自分の心を制御できない。


どうせ死ぬからどうでもいい。何もかもどうでもいい。


どうしたらいい?どうすれば…もう疲れたよ。自分の心を制御する方法を見つけないと、近いうちに限界が来る。


何もやる気がしない。死にたいと思う。


しまったな…お昼を作ってもらえばよかった。みんな裏目に出る。体調は最悪。明日は1/4。今週を乗り切る自信がない。


何だかまた一段と冷えるな。アパートに戻る度に秋めいていく。寒いのは嫌い。心まで冷えて寂しさが募るから。


ストイックに家事をして体を暖めよう。


ストイックに掃除を済ませた。もう日が落ちる。何をやっても自信にならない。本当は自信を持っていいくらいに、これまで無理をしてがんばってきたはずなのに。常に劣等感が付きまとう。それを振り払うのに苦心している。ずっとそんな感じで生きてきた気がする。


やはり何か買えばよかったかな…だけどポテトサラダはいつものカフェでも実家でも食べた。スーパーのよりずっとおいしいし。のり巻きは前に食べておいしくなかったし。ベビーリーフはもうやめた。これからは弁当屋でライスと一緒にサラダを買う。冷たい豆腐はもういらない。揚げ物はいらない。スーパーで買うものなんてほとんどないんだ。


先生、どうしたら自信を持って生きていけるのかな?僕は病気持ちのエリートで、苦しみを何度も乗り越えてきて、それなのにどうしてこんなに自分に自信がないんだろう。開き直りと思い込み。考えを実行に移すのは難しいんだ。思考が行動に結び付かない。僕の考えることは現実的でないのだろうか。現実から逃げるための思考だから仕方ないか。もう考える気力さえなくなってきている。いい加減に疲れてしまった。


最近先のことを考えすぎていると気付いた。一日を重ねるだけでいいんだ。今日のこと、今のことを考えるだけでいい。僕は先のことを考えるほど余裕がない。将来?知らない。明日さえどうなるかわからない。基本に立ち返ろう。今を生きている。余計なことは考えない。


僕には居場所がある。逃げ場がある。今すぐ死にたいけど、本当はまだ死にたくない。僕には先生がいる。先生、僕はがんばるよ。先生に誉められたい。先生に認められたい。僕の心の言葉が説得力を持つためには、僕は無理をして苦しみ続けなければならない。さあ、そろそろ生き返ろう。僕はまだ死んでない。まだ死なない。


ストイックにやるべきことを済ませたが…なんか時間がかかるな。顔が痒い。薬をつけて早めに寝ます。とりあえず明日は1/4。一日ずつ消化していく。気付いたらもう休みなんて感じで行けたら理想的だね。おやすみなさい。